令和2年度草の根・人間の安全保障無償資金協力【アボメ・カラヴィ市アホスベタ中学校校舎建設計画】

2021/11/17
校舎
トタン屋根
校舎
被供与団体名 持続的発展と社会福祉(Développement Durable et Bien-être Social (DDBS))
供与限度額 149,443ユーロ
案件概要 アトランティック県アボメ・カラヴィ市にあるアホスベタ中学校は、2012年に設立され、現在生徒2,507名(7学年54学級)及び教職員61名が在籍しています。

同校は、全国有数の人口増加率を有するトッバ区に位置しており、年々生徒数が増え続けている一方、未だ39教室しか備えておらず、不足教室数は15教室に上ります。これにより、同校では午前と午後の二部制に分けて授業を実施せざるを得ない状況に置かれています。
         
本案件では、同校にコンクリート造校舎2棟(7教室、実験室1室)及びトイレ1棟4基を新築し、机椅子等の学校備品を整備することにより、同校の基礎教育の質の向上を図ります。

引渡式の実施

テープカット
集合写真
子どもたち
生徒代表スピーチ
令和3年11月11日、アホスベタ中学校にて、同校に建設した校舎1棟(7教室及び実験室)とトイレ棟1棟の引渡式が行われ、近藤茂参事官が出席しました。
各出席者からは、日本の支援に対して感謝の言葉が述べられたほか、新校舎を大切に使用していく旨約束されました。
式典は、新型コロナウイルス感染予防を十分に行った上で実施されました。

署名式の実施

署名式1
署名式2
令和3年1月19日、在ベナン日本国大使館にて、近藤臨時代理大使とNGO「持続的発展と社会福祉(Développement Durable et Bien-être Social (DDBS))」のアコグ・フォラショデ代表との間で、贈与契約の署名が行われました。代表からは日本のベナンにおける教育支援に対して謝辞が述べられました。