令和7年度開発協力プレスツアーの実施
令和7年12月22日
12月19日、当館は、新聞・テレビ11社15名のジャーナリストとカメラマンの参加の下、現地メディア向けプレスツアーを実施しました。このプレスツアー実施の目的は、日本の開発協力が現地メディアで取り上げられる機会を増やすことで、ベナン政府関係者、知識層及び一般国民に対して日本の支援を幅広く周知することにあります。
プレス一行は、セメポジ市及びアジャラ市を訪れ、令和元年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「オクン・セメ中学校校舎建設計画」及び平成27年度草の根文化無償資金協力「国立青年体育学院柔道場建設計画」の視察を行った後、一般無償資金協力「コトヌ市ベドコ交差点立体交差建設計画」関係者による事業概要説明を受けました。
プレス一行は、セメポジ市及びアジャラ市を訪れ、令和元年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「オクン・セメ中学校校舎建設計画」及び平成27年度草の根文化無償資金協力「国立青年体育学院柔道場建設計画」の視察を行った後、一般無償資金協力「コトヌ市ベドコ交差点立体交差建設計画」関係者による事業概要説明を受けました。
令和元年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「オクン・セメ中学校校舎建設計画」
インタビュー(中学校校長)
教室見学
1か所目は、令和元年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「オクン・セメ中学校校舎建設計画」を視察しました。本計画は、急激な人口増加が進む同地区において、教室の建設(4教室)及び椅子等の学校備品を整備することにより、生徒及び教職員の学習環境の改善を図るものです。
ジャーナリストの取材に対し、同中学校校長は、生徒数の増加により、教室不足が問題となっていた中、日本の支援を通じ校舎が増設され、学習環境が改善されたことで、教育の質向上につながった点を歓迎しつつ、日本の支援に対する謝意を述べました。
ジャーナリストの取材に対し、同中学校校長は、生徒数の増加により、教室不足が問題となっていた中、日本の支援を通じ校舎が増設され、学習環境が改善されたことで、教育の質向上につながった点を歓迎しつつ、日本の支援に対する謝意を述べました。
平成27年度草の根文化無償資金協力「国立青年体育学院柔道場建設計画」
インタビュー(副校長)
集合写真
次に、平成27年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「国立青年体育学院柔道場建設計画」で建設された柔道場を訪問し、同校関係者及び学生に対し、取材を行いました。
本件を通じた約4,500万FCFAの無償資金協力により、柔道場付き体育館(1部屋15m× 25m = 375m² )が建設されたことで、学生たちのトレーニングに最適な環境が整備され、スポーツ教育の質向上につながり、武道分野におけるベナン人選手の台頭に貢献している等、同校関係者から嬉しい声が聞かれました。
本件を通じた約4,500万FCFAの無償資金協力により、柔道場付き体育館(1部屋15m× 25m = 375m² )が建設されたことで、学生たちのトレーニングに最適な環境が整備され、スポーツ教育の質向上につながり、武道分野におけるベナン人選手の台頭に貢献している等、同校関係者から嬉しい声が聞かれました。
一般無償資金協力「コトヌ市ベドコ交差点立体交差建設計画」
案件概要説明
閉会の言葉(上薗大使)
最後に一行は、無償資金協力「コトヌ市ベドコ交差点立体交差建設計画」の日本企業関係者による案件概要説明を受けました。
本件は、東西国際回廊とコトヌ市の中心を東西に結ぶアーバン道路の合流点であるベドコ交差点において、平面交差部を立体交差化することにより、大型貨物車両等の交通の流れを確保し、物流の円滑化につながり、輸送コスト低減に寄与します。また、旅客や物流の安定性及び速達性が確保されることにより、コトヌ市内のアクセスが向上し、地域社会・経済活性化に貢献することが期待されています。説明を受けたジャーナリストからは、本案件による高い裨益効果への期待に加え、工事を通じて日本の高いインフラ技術がベナン企業に移転されることを歓迎する声が寄せられました。
本件は、東西国際回廊とコトヌ市の中心を東西に結ぶアーバン道路の合流点であるベドコ交差点において、平面交差部を立体交差化することにより、大型貨物車両等の交通の流れを確保し、物流の円滑化につながり、輸送コスト低減に寄与します。また、旅客や物流の安定性及び速達性が確保されることにより、コトヌ市内のアクセスが向上し、地域社会・経済活性化に貢献することが期待されています。説明を受けたジャーナリストからは、本案件による高い裨益効果への期待に加え、工事を通じて日本の高いインフラ技術がベナン企業に移転されることを歓迎する声が寄せられました。
